乾燥肌の間違ったスキンケアに注意!
毎年秋冬になると、乾燥肌が気になりませんか?
湿度が50パーセント以下になると、肌の水分量は急激に減り、乾燥しやすい状態になります。
肌が乾燥すると水分は飛んで、皮脂の中に油分だけが残っている状態に。
このとき「肌は脂っぽいから、しっとりしているから」と勘違いしてさっぱりとしたスキンケアを
してしまうのは間違い。
肌がギトつく場合は、まずは乾燥肌を疑ってみましょう。
食生活のバランスが崩れていたり、睡眠不足が続いていると、肌は絶対にキレイになりません。
乾燥肌を卒業して、ぷるツヤのウルウル肌になるには、まずは生活習慣を総点検することから
始めてみましょう。
乾燥肌のチェック方法
乾燥肌・普通肌・オイリー肌は、ティッシュ1枚を使って簡単にチェックすることができます。
自分の肌のタイプを調べて、適切なスキンケアをしましょう。
■肌タイプのチェック方法
1.ティッシュ1枚を手で顔に押さえて貼り付けます。
2.手を離してそのままティッシュが落ちてしまうと乾燥肌。
3.下を向いて落ちると普通肌。
4.下を向いても落ちないとオイリー肌。
■乾燥肌
皮脂の分泌が少ないので、スキンケアでは油分を補いましょう。
■普通肌
皮脂の分泌は適切なので、この肌の状態を覚えてキープしましょう。
■オイリー肌
皮脂の分泌が多いので、スキンケアでは化粧水で水分を補いましょう。
湿度は毎年低下している!?
気象庁の調べによると、日本の湿度は毎年低下しています。
1900年には約80パーセントあった湿度は、2006年には約60パーセントに。
たった100年で湿度は20パーセントも大幅に低下。
これだけ湿度が下がっていれば、肌の水分も失われてしまいます。
実際に花王の調べによると、20代の若い人の間でも半数以上の人が肌がカサつく、
肌が乾燥する、などの悩みを持っています。
また、若い人の方が角質層の水分蒸発量が多いので、意外と若い人ほど乾燥肌になる
可能性は高いのです。